やみ金から借入をして悩んでいる方、多重債務で苦しんで自己破産や任意整理を考えられている方、あなたの道しるべになれば幸いです。借金を早くなくして普通の生活をしましょう!!闇金、詐欺撲滅
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は、悪徳闇金の手法について書きたいと思います。
1、支払日の前日に電話で連絡をしろというが(前日連絡)、少しでも遅れると違約金を請求したり完済させてくれないことがある。 2、前日連絡や当日に、わざと電話に出ず支払日の1日遅れに業者から電話をしてきて「支払い遅れたので延滞利息1万円を加算しろ」と言う なおかつ完済をさせない。 3、個人情報を仲間の業者に回し、支払日前日もしくは当日に債務者に電話をし貸付を行う。気付けば5社くらいから融資を受けている。 名簿業者に個人情報を売り渡し、その他の業者からも電話が入ってくる。 4、完済したにもかかわらず数日後、支払っていないと難癖をつけ、家族や勤務先に催促の電話をする。 5、完済した後は、上客とみなされ営業電話が多くなる(携帯のみならず、勤務先へも) どうですか、このようなリスクを背負ってまででも闇金からお金を借りますか? 次回は闇金の従業員及び金主について書きたいと思います。 http://yaminakuse.iaigiri.com/ 闇金・詐欺 多重債務相談室 PR
携帯電話、自宅、勤務先などへ「消費者金融の●●です。今キャンペーン中で30万の枠がとれました」などの勧誘電話がある方は個人情報が流失していますとこの前書きました。
勧誘電話の融資を断れば「キャンセル料払え」「あんたの上司、親に相談する」などと嫌がらせを行い、もう一押しすれば金が取れると思う相手に対してはしつこく電話をしてくるらしい。 まず解決策は無視が一番。 「いえ結構です」「間に合っています」の一言で十分です。 相手は1日何百件も電話しているので駄目だなと思ったらすんなり引き下がります。 それでもしつこく電話してくるようでしたら、まず相手の電話番号をメモして、相手に「これ以上しつこいようでしたら営業妨害等で警察に被害届を出します」と言ってください。 警察はそのような電話があると相談に行っても「無視しなさい」というだけなので、警察に営業妨害されていますと被害届を出すようにしてください。被害届を受理しますと警察も動かざるをえません。 まずは毅然とした態度で接してください。 http://yaminakuse.iaigiri.com/闇金・詐欺 多重債務相談室
前回、名簿屋のことを書きましたが、マイナーな消費者金融等からも個人情報が漏れることがある。
従業員が小遣い稼ぎのために名簿屋や闇金などに売り渡すのである。 その会社が「プライバシーを守ります」とか言っても、悪意ある従業員がいれば個人情報は漏洩してしまいます。 あと、アダルトサイトの登録やアダルトグッズや通販での購入者リストが流れることもある。 前回名簿を使用するのは「保証金詐欺」「闇金」などと書きましたが、「振り込め詐欺」「悪意ある通販業者」「架空請求」などにも利用されることもしばしばあるらしい。 個人情報の中にはあなたの弱み(配偶者の両親の連絡先や親戚の連絡先)なども書かれていることがあるのでこれを利用して詐欺を行う業者がいてもおかしくないでしょう。 身に覚えがなくても、すったもんだになり、周りに恥をかくよりは2万円で相手がおとなしくなるなら払ってしまおうと考える人もいるかもしれません。 お金を払ってしまえば「上客」というランクをつけられてしまい、他業者からも狙われます。 1人1000万以上支払ったという例もいくつもあります。 闇金、詐欺でお悩みの方はhttp://yaminakuse.iaigiri.com/まで
「最近、よく知らない番号からの着信が多いのですが」という相談をよく受けます。
そこで私は「最近、名前も知らない金融会社に申込しませんでしたか? もしくは闇の職業安定所に書き込みしている業者に申し込んで、そのまま連絡取れなくなっていませんか?」と必ず聞きます。 するとほぼ全員が心当たりがあるそうです。 「即決300万円! 3ヶ月間無金利 年利3% 自社審査で30分以内にお振込み」という雑誌広告やホームページを見て申込をしたらしいのですが、結局そこからは連絡がなくそのままにしていたらしいのです。 金融ブラックの方に年利3%で300万を貸す金融業者なんてありません。そのような甘い広告には絶対にだまされないようにしてください。 そこはお金に困っている人の個人情報を集める業者です。 http://yaminakuse.iaigiri.com/ ここにそのような業者のホームページが掲載されています。参考にしてください。 でも絶対に申込はしないでくださいね。 結局、その業者は個人情報だけ聞き出し名簿屋に売り飛ばし、その名簿を買った業者から電話がかかってくるという仕組みです。 この電話をかけてくる業者は「保証金詐欺」「闇金」がほとんどです。 電話を受けて、あなたが融資を断ると名簿には「勤務先」「親の住所 電話番号」「配偶者の実家の電話番号」などあなたが申し込み時に伝えたことが書かれているのでそれを利用して脅してくる業者もいます。 そのような被害に遭わないためにも怪しい業者には申込を絶対にしないでください。
闇金や詐欺業者は足がつかないために債務者やお金に困っている人たちから口座や携帯を買い、それを利用している。
不幸にも、それで事情聴衆されたり逮捕された人も大勢いる。 まず認識しなくてはいけないのは、その行為自体犯罪です。 まず口座売買だが、売った人は50万以下の罰金。 携帯電話の譲渡は懲役もしくは何百万円の罰金となります。 これらを売買することは詐欺や闇金の手助けをしていて、不正収入の幇助となることもお忘れなく。 まず、口座を売ってしまった方、闇金業者に取り上げられた方は即座に銀行に電話して凍結してください。 仕返しが恐くて出来ないと思っているのかもしれませんが、1日何十件も取引していて、取引している方たちは警察に相談したりしているので口座が凍結されることについては誰が凍結したかはわかりません。 闇金業者曰く「また口座が使えなくなった」 都市銀行はすぐに凍結します。 もし、業者から電話があったら 「昨日、警察から電話あって事情を聞くから来てくれと言われています。私も困っています。何があったのですか?」と言ってみてください。 すぐに退散するはずです。 携帯電話も同じことです。すぐにストップさせてください。 090金融の看板にあなた名義の携帯電話の番号が書いてあったら気持悪くないですか? 振り込め詐欺に使われて被害に遭われた人に申し訳なくないですか? いまならまだ間に合います。 闇金業者などと縁を切るのは自分の勇気しかありません。 闇金、詐欺、多重債務相談してはこちらまで クリック!! |